メリットいっぱい!
そうか!そんな手があったか!

リフォーム費用
おまとめプロジェクトのご提案

新築一戸建てを購入して20年経過、
終の棲家にしたいが外装、
内装もかなり傷んできた・・・
このまま朽ち果てて行くのか・・・

設備も入れ替え間取りも変更!気分も一新!
リフォームしたいが住宅ローンはまだ15年残っているしリフォームローンは金利が高いしローンが二本立てになるし・・・

と、誰しもが躊躇する事案ですね!

そこでご提案!

現在の住宅ローンとリフォーム費用の
借り入れをまとめて一本化に!

ようするにリフォームによってご自宅の資産価値を大幅に向上させ
担保評価を上げ改めて住宅ローンを組み直すということです。

ですので
リフォームローンではありません。
ここがポイント!

例えば1,500万円の
リフォーム工事を行うケース

<モデルケース>
  • 年齢40歳代前半
  • 920万円の住宅ローン残高あり残り15年、金利1.8%、
    毎月返済が58,359円

住宅ローン取組期間の按分計算の例

住宅ローン取組期間の按分計算の例
※横にスクロールして御覧ください

銀行諸経費や登記費用などで仮に80万円必要だったとして、合計2,500万円の住宅ローンに一本化。

金利が0.625%適用できたとして、毎月返済額が83,873

毎月返済額毎月返済額25,514円のアップで1,500万円のリフォーム工事が行える計算となります!

返済期間は当初の住宅ローンより約12年長くなりますが・・・

ちなみに

某金融機関のリフォームローン(金利2%、期間20年)で、1,500万円を取り組んだとしたら、毎月返済額が75,882円となり、既存住宅ローンと合わせて、毎月返済額が134,241円となる計算です。

☆借入ご本人様の現在の住宅ローンお支払状況やその他諸々の内容及び物件状況により取り組みできない場合もございますので予めご了承ください。