阪急京都線と千里線が乗り入れる淡路駅付近で、鉄道を高架化する立体交差事業
いつになったら完成するのか?
市は高架化と周辺の区画整理を同時に進める計画を策定。駅周辺の7・1キロを高架化し、17カ所の踏切をなくすとした。
事業を開始した平成9年時点で15年後の完成を想定。
ただ肝心の用地取得が難航。平成15年度に8年、平成27年度に7年の遅れが生じた。去年春には、さらに4年の遅れが判明し、そして現時点では市のホームページには令和13年度の完成の予定目標を明記した模様です
さてこの数字せめても信じたいのですが信じられるであろうか?